【悲報】新タイトル検討中（面白いネタが思いつかない）

　土曜日は何故か仕事。日曜日は京都でメシ食ってました。ただし、その後何故か仕事。
　月曜日は平日で、火曜日は祝日でしたが、もうさすがに昼まで寝て、一日家に居て久しぶりに掃除をしたりして居ました。さすがに体力が持たないよ。

>土鍋

　土鍋を発掘してから、鍋を頻繁に作るようになって、露骨に体重が増えています。いやだって簡単だし。肉類と野菜類を適当に買ってきて、適当にぶつ切りにして白だし等で煮るだけ。

>コミケ

　発表されましたな。いちおうチケットは買ってみるか･･･。と言っても年末年始の予定がまだ立っていないのよね。

>不眠

　ここ最近かなり不眠。しかもメシ食ったら椅子で寝落ちして、夜中に目が覚めてそのまま朝まで寝たり寝なかったりという一番駄目な奴である。

【悲報】新タイトル検討中（面白いネタが思いつかない）

　こないだヤボ用（親のパソコンの世話等）で実家に帰ったときに、実家に置いてあった古いノートなど漁ったが、データ無し。HDDの山（PCを処分するときもHDDは抜いて保存してあるのだ）を漁って2007年当時のHDDを発掘して中を見たが、やはりソニーのデジカメのデータだけバックアップがなかった。これはもう実家を本格家捜ししてメモリースティックを発掘しても･･･望み薄だなぁ。当時は写真を全部取っておく習慣が･･･在ったはずなんだけどなぁ。どうも本気で無さげです。

>反ワクチン

　しかしまあ、よく考えてみると、人は何故反ワクチンに成るのか、ではなく、どちらかと言うと、何故人は反ワクチンに成らないのか、ですな。
　と言うか、「何故、専門家や医者の言うことを聞かないヒトが居るのか」ですが、それはもちろん「専門家の言うことが難しくて理解できない」からですな。まあ本当は初等中等教育をきちんと修めていれば、だいたいは理解できるはずなのですが、日本ではご存じの通り高校大学の卒業資格を得ていても、中等教育の中身を理解している人は少ないです。と言うか化学や物理生物を学習していなくても故中学高校を卒業できますからね。（たいていの人はその他の科目もろくすっぽ理解してないだろ）
　しかし多くの人は、専門家の言うことに従うわけです。それは個別の説明を理解してるんじゃ無くて、近代科学の成果を信用しているから、そこから類推して専門家の説明を理解していないけど信頼しているのです。いやー、だって、医者の説明を一発で全部理解するとか不可能ですぜ。医学教育ってまず大学で何年勉強して、しかも卒業してからもいくらでも勉強する内容在るからね。
　だから何というか、「自分の理解できないことを信用しない」という人が出てきても、別におかしくないのですな。もちろん社会的には、世の中の全ての物事を理解できる訳なんてないので、自分が理解できるか理解できないかじゃなくて、その専門家の一般的な評価や一般的な科学水準を勘案して判断するというのが、文明的な知恵という物なんですけどね。
　だから、少なからぬ人が、エセ科学、エセ医療の簡単な説明の方を信じてしまうと言うのは、ある意味仕方の無いことなのかも知れません。その人に「知恵」が無いのは確かですけどね。
　問題の一つは、エセ科学、エセ医療というのは金になるって事なんですなぁ。これは人間の良心の問題ですからね。（これは経済一般の話になってしまう）
　もう一つは、「人は、世の中のことを理解しようとしている」と言うことなんですな。ただ、その人のおつむの程度に制約されるけど、と言う所なんですが。結局、自分の頭の中身に合わせて、世の中を説明する理論を選択してしまうのですな。ですから、おつむが良くない人は、簡単な説明に飛びついてしまう。医者が細かいことをごちゃごちゃ言って「治ることを期待しています」としか言わないよりも、「このコンクリ缶を拝めば病期がバッチリ治ります」という言説の方をありがたがる人が居るのは、おかしな事でも何でもないんですな。

【悲報】新タイトル検討中（面白いネタが思いつかない）

　最近は過去に生きているので、昔の写真の整理ばかりして居るのですが、たまたま2007年のドイツ旅行の写真が、元データの一部がどこにもないことにさっき気がつく。これはこのときデジカメを2種類使い分けていたので、片方しかバックアップディスクに残していなかったようだ。2009年にPCクラッシュがあってデータロストがあったので、元データはどこにもないだろうなぁ。毎月のバックアップに残していなかった物はマジでロストしたからな。
　SDカードの山を発掘したらまだあるかも知れないが。ソニーのデジカメだったら、ひょっとしたらメモリスティックかも知れない。いま読めるのかな。
　バックアップのDVD-Rの山やSDカードの山を探したが、無いようだ。実家に帰ってソニーのデジカメがまだあるかどうか探さねば･･･。（メモリスティックを読める手段があるのか疑問）

【悲報】新タイトル検討中（面白いネタが思いつかない）

>MKさま

　まさかの試験不合格でいろいろしっちゃかめっちゃかですが、まああの会見は驚きました。祝福した連中は感謝するけどそれ以外は感謝しないって、気持ちはよく分かるけど、そういうこと人前でどうどうと言ってのけるとは。建前って物があるでしょうに。
　まあ何というか、自分の目的のために猪突猛進で廻りを強引に押し切るけど、いざそれが叶わないと悟ると、途端に興味を失って淡泊になる、というタイプの人格を感じましたが・・・。MK様の方にね。

>土日の日記

　土曜は朝から職場。ホント辛い。しかもまた当直
　日曜は、もう直明け家に帰って、日中は寝てました。夕方起き出してきて、でもだいぶマシになりました。

>鍋

　土鍋を台所の床下から発掘。虫の死骸とか沢山溜まっていましたが（マテ）、洗って、先週は鍋などして居ました。でも3号の鍋だから、一人だとまた3食連続鍋になっちゃうよ。
　しかし、白だしを使うことを憶えると、途端に料理が楽になりますな。鍋なんて野菜と肉類を適当に切って入れて、水を適当に入れて白だし入れて、ごま油とニンニクを少量入れたら、たいてい喰えると言う事を学習しました。まあ「何とか鍋スープ」みたいなの買ってきても良いんですけどね。
　次はキムチ鍋かな。鍋の素買ってこなくても、同じ鍋にキムチを大量投入すれば出来るかしら？？

【悲報】新タイトル検討中（面白いネタが思いつかない）

>芸人特番

　まあアレは酷かったな。太田は昔からあんなのというか、あの手のインタビューって質問する側にも準備が必要なんですが、それを全くしていないんですな。キツい質問をして相手をひるませようとすると、当然下調べが必要なんですが、その準備をして居ないのでなんか悪口を言うだけになっている。でもこれって、周りの人が振り付けしてあげない物なのだろうか？この政治家はこんなネタがあります、と直前で良いから資料を渡しておけば済む話なのに。
　ただ太田って昔からあんなのだったんだよな。昔、NHKかなんかで、最先端の学者にインタビューするシリーズがあったんですが、これがまあ酷い出来でした。最先端の学者と専門分野で話なんて、対等に出来るわけが無いから、教えを請うスタイルになるんですが、その教えを請うスタイルでも、ある程度予習をしておかないと、そもそも何を質問すれば分からないという状態になってしまうのですが、そのインタビューで、明らかに予習ゼロで、しかも対等に話そうとしているのですね。だからインタビューというか意味不明な会話になりかけているのですが、そこは学者の方が人格が出来ていて、カッコがつくように上手く答えてあげているという凄い番組になっていました。
　結局自分に知識も教養もないので端から見て悲惨なことになっている、と言うのを自覚できないくらいに頭が悪いんでしょうなぁ。

>ファミリーネーム

　昨日の続きなんですが、要するに、どこかに帰属していると言う意識があれば、と言うかここでは「家」になるんですが、例えば帰属先が替わったなと意識すれば、当然姓を変えようという話になるのですが、そもそもどこかに帰属しているという意識が全くなくて、これは昔から使っている自分の名前でしかない、という意識であれば、まあ姓は変えたくないと言う話になりますな。
　だから「家」に「帰属」するに足る価値があるかないかの問題になっているんじゃないのか・・・
　何か眠くなって話がまとまらない予感。
　それはそうと、某皇族がケッコンして姓が出来ると言う話がありますが、これに関して別姓論者はだれか突っ込んだ人は居ないんですかね。

【悲報】新タイトル検討中（面白いネタが思いつかない）

土日の日記

　土曜日は死にそうになっていた。午後職場に顔を出したが、問題ないようだったので、買い物をして帰った。
　日曜日は・・・昼頃はまた掃除洗濯で、午後から出勤で当直。これがまーノンストップで一睡も出来ず、月曜もほぼ死んでた。

>選挙

　面白かったですな（当直まっただ中で開票速報全然見られなかった）。自民も議席減らしたけど安定多数。立民が減らしたのは受けた。まあ維新が批判票の受け皿になったのと、立民人気無さ過ぎと共産との共闘が完全に失敗だったとのことでしょう。後は、政権批判をしておけば受けが取れる時代が終わったというか、イデオロギーで投票しているのはもはや団塊世代以上のじじばばばっかりですからな。国民が地味に増えていたので、ちゃんと政策を見て投票している人が増えているんじゃ無いかと思います。
　しかし、我らが小沢っちとか選挙の神様中村キシローも落選などはもうこれ世代交代なんでしょうね。

>KK

　ロイヤルネオニート爆誕である。
　と言うのはさておき、試験に落ちるのは本当に悲しいことなので、あんまりからかったりしない方が良いと思います。本当に本人は辛いよ。まあ生活どうするんだろうねと言うのは有る。別に渡米しなくても、日本国内なら表に出せない皇族を押し込める鳥類研究所とかあるし、どうにかなると思うんだけどね。報道によるとアメリカだとロイヤル印に憧れる援助してくれるおじさんがいろいろ居るらしいんですが、そういうのに頼るって実は後々良くないよな。日本のしがらみから逃げたけどもっと面倒くさいしがらみの中に絡め取られるだけだからね。
　しかし、良いとこのお嬢さんのヒモって、おそらく独裁者の次くらいの男の子の憧れだからなぁ。正直嫉妬します（マテ）。ラノベの世界の話だよ。

>夫婦別姓

　これは思うところはいろいろありますが、日本って通名で銀行口座が開ける国なんだから（マテ）、法律云々じゃ無くて好きな名前を名刺に刷れば済む話なんじゃ無いの？？（半分本気で思っています）
　ナンで名字を変えないことにそんなに拘るのかと思いますが、まあ裏を返せばナンで名字を変えることに拘ることになりますからね。だからファミリーネームとはなんぞや、と言う所から話をすべきなんでしょう。とすると、日本は「姓」と「氏」「名字」があって、と言う所から話を始めると大変。

　まあこの話は別に詳しく勉強したわけではないのであんまり書けないのですが、要するに「家」とは
財産と土地に紐付いているのですね。財産や土地と紐付いていなければ、それほど家に拘ることが無く、さすればファミリーネームも個人識別子としてはあんまり意味なくなって何でも良くなると言う事なんですなぁ。