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【悲報】新タイトル検討中(面白いネタが思いつかない) [その他8]

>芸人特番

 まあアレは酷かったな。太田は昔からあんなのというか、あの手のインタビューって質問する側にも準備が必要なんですが、それを全くしていないんですな。キツい質問をして相手をひるませようとすると、当然下調べが必要なんですが、その準備をして居ないのでなんか悪口を言うだけになっている。でもこれって、周りの人が振り付けしてあげない物なのだろうか?この政治家はこんなネタがあります、と直前で良いから資料を渡しておけば済む話なのに。
 ただ太田って昔からあんなのだったんだよな。昔、NHKかなんかで、最先端の学者にインタビューするシリーズがあったんですが、これがまあ酷い出来でした。最先端の学者と専門分野で話なんて、対等に出来るわけが無いから、教えを請うスタイルになるんですが、その教えを請うスタイルでも、ある程度予習をしておかないと、そもそも何を質問すれば分からないという状態になってしまうのですが、そのインタビューで、明らかに予習ゼロで、しかも対等に話そうとしているのですね。だからインタビューというか意味不明な会話になりかけているのですが、そこは学者の方が人格が出来ていて、カッコがつくように上手く答えてあげているという凄い番組になっていました。
 結局自分に知識も教養もないので端から見て悲惨なことになっている、と言うのを自覚できないくらいに頭が悪いんでしょうなぁ。

>ファミリーネーム

 昨日の続きなんですが、要するに、どこかに帰属していると言う意識があれば、と言うかここでは「家」になるんですが、例えば帰属先が替わったなと意識すれば、当然姓を変えようという話になるのですが、そもそもどこかに帰属しているという意識が全くなくて、これは昔から使っている自分の名前でしかない、という意識であれば、まあ姓は変えたくないと言う話になりますな。
 だから「家」に「帰属」するに足る価値があるかないかの問題になっているんじゃないのか・・・
 何か眠くなって話がまとまらない予感。
 それはそうと、某皇族がケッコンして姓が出来ると言う話がありますが、これに関して別姓論者はだれか突っ込んだ人は居ないんですかね。

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