いかがでしたか? [その他7]
彼女達からしてみれば、私たちを性的な対象にしなければ弱者男性達もうまくいくのに、と考えている。
— ピンフスキーの母 (@nabata_me) November 21, 2020
だから、女性を性的対象にする”考え方”そのものに強い反発心があるわけ。
弱者男性に対する慈愛に満ちている女性ほどそうなんだよ。
性の対象と見ていない相手に、上から目線で親切を行うって、それって要するに相手を対等な人間として見ていないって事だからなぁ。犬猫に餌をやるのと同じ感覚で人に親切を施しているんでしょう。しかもそれに自分は気がついていない。
残念ながら、男性って、セックスのことしか頭にない生き物だからね。性的弱者でも女性とお近づきになりたいと思う物なのです。と言っても、自分と対等な人間と思っていない相手が、突然対等な人間として目の前に立ち現れてきたら、まあ驚きますわな。まあなんで驚くのか分からないから、自分を性の対象として見るなとか発言が出てくるのですね。しかし、人前で堂々と非モテはお断りとか言い放っておいて自分が親切な人間と思っているのだから、世話は無い。
ちなみに、イケメンがあなたを性の対象としないのは、イケメンは清廉でプラトニックだからじゃ無くて、性の対象が既に足りていて、単にあなたが性の対象と見られていないだけです。
塩はコンクリートや地中の配管を酸化、腐食させます。
— ゆき@岐阜大家 (@happyforever811) November 22, 2020
塩は土中では分解されず、植物が育たない土地になり
雨水と共に流れ出た塩分は地域の土壌にも影響を与えます。
投資効率は大切かもしれません。
ただ、せっかく地域に貢献する不動産事業。
私は環境への投資は必要な経費に計上したいです。 https://t.co/tRsg5snUkK
驚くのは、「簡便で安価な方法が今まで誰もやっていないのは何故なのか」とちょっと立ち止まって考えられないって事だな。「誰もやっていない」というのは、たいてい「それまで誰も思いつかなかった」じゃなくて、誰もやっていない理由がちゃんとある事がほとんど。
共産党に限らず、活動家、特に左側の連中は「風評(不安)が科学を凌駕する」という民主政治のバグを熟知している節がある。しかも一旦「感情」の中に膾炙してしまうと、「科学」をもってそれを払拭するのが著しく困難になる。デマvs真実の「議論のコストの非対称性」は、これにも当てはまる>RT
— まいろねふ@3つの「密」に気をつけろ! (@mlnf37290) November 22, 2020
これ本当にそうなんだよな。
まるで30年前のリクルート系の「フリーターこそ自由な生き方」みたいな礼賛記事のデジャヴを見るようだ。あんなのに啓蒙されてフリーター生活続けた挙句が、今の中高年非正規の姿です。自由を求めてフリーターとなった彼らの末路は、金がない不自由でしかない。→続https://t.co/Jq5mCJtUD1
— 荒川和久@「結婚滅亡」著者 (@wildriverpeace) November 23, 2020
まあ今から考えると、好景気だった頃は、高額アルバイトを転々とするのも合理的だったけど、不況下ではどこかにしがみつくか、手に職をつけて何処でも通用する人材になっておかないと厳しいんだよね。問題は、その不況が20年以上も続いたって事なんだが。
と言っても、これは60年代の高度成長期が、焼け野原から先進国並みまでの単なる戦後の復興でしか無くて、一通りキャッチアップしたら低成長になっただけだった、と言うのに誰も気がつかなくて、そのうち高成長が復活すると信じて皆で我慢してジリ貧になっていった結果だからねぇ。
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この連休は、日曜まで仕事でした。月曜もたいしたことは出来ず。
コミティアとか有ったはずですが、いけませんでした。