れんほーと言われると天和パイニャンを思い出す

　しかし、なんで「絶対謝らない」病なんだろうか。
　二重国籍問題も、これまあ軍の最高司令官になる首相が二重国籍だとさすがにどうか、という所から始まっているけど、はっきり言って最初に「勘違いでしたスマヌ」と言っておけばそれで済んだ問題なんだが･･･。
　いまや説明は二転三転するし出てくる文書はつっこみどころ満載という情けない状態に。

　それ以外でも、こういうクソサヨ連中って明らかに論理が破綻してむちゃくちゃになっても絶対謝らないのは何ででしょう。
　もちろんこの手のキチガイ売国クソサヨは、まず信念があって行動原理があって、それに沿って行動しているんじゃ無いですからね。まず反政府という結論があって、それにそって行動し、それに沿って適当な理屈をこねるから、簡単に論理が破綻しまくって、でもマスコミが馬鹿で検証能力も批判能力も無くてそれを垂れ流してくれるからまだ間が持っているだけという。生きてて恥ずかしくないのだろうか？？不思議に思うが、もちろん頭が悪くて論理的一貫性などそもそも必要と思っていない、自分の行動が恥ずかしいと言う事すら理解できないのでしょう。

日記の日記

　いま昔のバックアップCD-RやらDVD-Rやらを整理しているのだ。　
　写真はだいたいデジカメは、99年くらいにセガのトイカメラを買って、2000年にはソニーのまともなデジカメ（サイバーショットだな）を買って、だからそれ以降はデジタルでデータが残っているはずなんだが、まあバックアップをきちんと取っているかはまた別問題だな。
　昔の写真が見たくなったのと、ぼちぼちCD-Rの寿命が来そうなので、いい加減コピーし直しておかないとね。デジタルデータこそメンテナンスが重要なのだ。メディアとかバンバン変わってしまうので可読性のあるメディアに絶えず引っ越しさせておかないといけない。

　で、前の前の前の前の海外旅行の写真が全然出てこないのよね。探しても拉致が空かないので、ふと気がついて、日記やブログのアーカイブを読む事にした（核爆）。
　日記はプロバイダをいくつか乗り換えたし、ブログもあんまり昔のは非表示にしているけど、98年以降はアーカイブで文書は全部揃っているのだ。それより前はサイト作ってたかなぁ･･･?しかし昔の文章を読んで、あまりの内容にショックを受けるかと思いきや、今とレベルがあんまり変わってなかった事が余計ショックだった。
　ちびちび読んで、おおまかな日程表は出来たのだが、其の記憶にある旅行の文章が無い･･･。他の旅行等は全部日記と写真、僕の大まかな記憶と一致するのだが･･･。考えられる理由としては

●98年より以前であった
　記憶と整合性がとれないけど、それかなぁ･･･?
●日記は適当に書いてあって飛ばし読みだと気がつかなかった。写真は持って行ったノートパソコンにしか保存していない
　あり得るが･･･。ネット創世記は個人情報を書かないように気をつけていたので、どこそこに行ったとかすげー曖昧にしか書かなかった。しかし自分の日記10年分精読とかしたくない。ノートパソコンは、実家に置いてあるのならもう10年も電源入れてなかったりだろうからもう動かないかなぁ。
●行ってない。他の複数の旅行の記憶がごっちゃになっている
　実はあり得る。自分の記憶は実際に当てにならない。実家の引き出しに昔のパスポートが残っていれば確認は取れるのでちょっと帰ってみようかな。