局部修正というキャンセルカルチャーを全国人民の団結の元に撲滅粉砕 [その他8]
https://news.yahoo.co.jp/articles/cbee5e035e5120ff7a284aa6582523dd104ab330
【ちむどんどん】暢子「うち何か間違ったことしてる?」にネットざわつく「弁当作戦もうやめて」「迷惑」
いやこれは元々このドラマは主人公が発達入ってて他人の考えなんか一切考慮できないキャラクター造形なんだけどね。三昔くらい前の少年漫画の主人公よろしく朴訥に自分の考えを貫いて事態を解決するパターンであろう。
それにしても起きる事件も全部戯画化されすぎと言うか、これ多分今の読解力の低い視聴者向けにわざと類型化された脚本を書いてるんじゃ無いかと疑っているのですが。
それはそうと、職場で昼休みにテレビ見る習慣は本当に止めて欲しい。
>台湾
確かにペロシおばたそ次の選挙の前に1回は行っておきたかったのはよく分かるのだが、これもメッセージを出す以上のモノじゃ無いんだなぁ。
https://japan.thenewslens.com/article/2273
月イチ連載「山本一郎の#台湾の件」第5回:「ペロシ訪台」で米中プロレスの面白ネタにされる台湾
はるか昔から、もう第二次大戦後から問題だった台湾もついに爆発して第三次世界大戦が始まるのか。
>統一
ク○○ョン宗教滅ぶべし。左翼も賛成している今こそ日本浄化のチャンスであろう。
【ちむどんどん】暢子「うち何か間違ったことしてる?」にネットざわつく「弁当作戦もうやめて」「迷惑」
いやこれは元々このドラマは主人公が発達入ってて他人の考えなんか一切考慮できないキャラクター造形なんだけどね。三昔くらい前の少年漫画の主人公よろしく朴訥に自分の考えを貫いて事態を解決するパターンであろう。
それにしても起きる事件も全部戯画化されすぎと言うか、これ多分今の読解力の低い視聴者向けにわざと類型化された脚本を書いてるんじゃ無いかと疑っているのですが。
それはそうと、職場で昼休みにテレビ見る習慣は本当に止めて欲しい。
>台湾
確かにペロシおばたそ次の選挙の前に1回は行っておきたかったのはよく分かるのだが、これもメッセージを出す以上のモノじゃ無いんだなぁ。
https://japan.thenewslens.com/article/2273
月イチ連載「山本一郎の#台湾の件」第5回:「ペロシ訪台」で米中プロレスの面白ネタにされる台湾
はるか昔から、もう第二次大戦後から問題だった台湾もついに爆発して第三次世界大戦が始まるのか。
>統一
ク○○ョン宗教滅ぶべし。左翼も賛成している今こそ日本浄化のチャンスであろう。
局部修正というキャンセルカルチャーを全国人民の団結の元に撲滅粉砕 [その他8]
『漂流 日本左翼史 理想なき左派の混迷 1972-2022』(池上彰 佐藤優 著 講談社現代新書 2022)
二人の左翼振り返り本3冊目。学生運動挫折後も左派は労働運動では存在感を発揮したが、国鉄民営化でそこも崩壊、社会党は左派を切り捨てたらそのまま沈没、社会党も共産党もクソなので今こそマルクスに還れ、とのこと。えぇ・・・。
読む限りはかなり網羅的で有るが、ともかく新書一冊で超特急の駆け足で全部済ませてる。僕はここら辺の話をちびちびと読んでいたから、「ああここはこれの話か」となんとなく分かるけど、予備知識無しの人がこれを読んで、どれだけ理解できるか心配。僕は少しは参考になりましたけどね。大まかな流れが整理されて、いろいろ知識が繋がったところがあります。
ただ、最後の「社会党も共産党もクソだから今こそ『資本論』に立ち戻れ」という所は全く賛成できないなぁ。『資本論』こそ、世の中のことを全く解明できていないクソオブクソだと思います。労働価値説は100%間違いで、そこから話を組み立てているからおかしいところだらけ。
二人の左翼振り返り本3冊目。学生運動挫折後も左派は労働運動では存在感を発揮したが、国鉄民営化でそこも崩壊、社会党は左派を切り捨てたらそのまま沈没、社会党も共産党もクソなので今こそマルクスに還れ、とのこと。えぇ・・・。
読む限りはかなり網羅的で有るが、ともかく新書一冊で超特急の駆け足で全部済ませてる。僕はここら辺の話をちびちびと読んでいたから、「ああここはこれの話か」となんとなく分かるけど、予備知識無しの人がこれを読んで、どれだけ理解できるか心配。僕は少しは参考になりましたけどね。大まかな流れが整理されて、いろいろ知識が繋がったところがあります。
ただ、最後の「社会党も共産党もクソだから今こそ『資本論』に立ち戻れ」という所は全く賛成できないなぁ。『資本論』こそ、世の中のことを全く解明できていないクソオブクソだと思います。労働価値説は100%間違いで、そこから話を組み立てているからおかしいところだらけ。