寝取られエロマンガはそろそろ法規制が必要ではないか

>アフガン

　あっけなかったのぅ。アフガンと言えば未だにアフガン航空相撲を思い出す。

占領軍の政策を実現する為のポツダム緊急勅令の合憲性を帝国議会で激論を飛ばしてた日本と、イラクとアフガニスタンを同列に並べる自体がそもそも間違ってんだよな。土台が違いすぎる。

— 非課税所得で5億円が欲しい枢密院勅令 (@order1914) August 16, 2021

イラク戦争後バグダッドに赴いた日本の外交官が、米国務省の役人が「我々が日本を民主化した時のようにイラクも民主化する」と自信満々に語るのを聞いて失敗を確信した、という話があったような。https://t.co/imwwpZ29Ve

— 司史生＠停滞中 (@tsukasafumio) August 16, 2021

奇跡と言われる明治維新を成し遂げた日本ですら、最初の10年は権力闘争と士族反乱に明け暮れてどうにか反乱分子を粛清し、同時に台湾出兵などの外征で国威高揚を図って民衆の不満をそらし、次の10年で国会開設を約束しつつ民権派を弾圧して時間を稼ぎ、やっと憲法発布にこぎ着けたのが22年目だからね

— 酔鏡仙＠喪中 (@suikyosen) August 15, 2021

　最近のついったから。日本はアメリカより先に普通選挙やってたり、戦前から十分民主化していましたからね。先の大戦もどちらかというとファシズムと言うよりポピュリズムの暴走だったという面が近い。アメリカは本気で勘違いをしているのでずっと間違え続けるんですなぁ。と言っても、成功体験が一回だけで後は失敗が繰り返されているんだから、理論が間違っているんじゃ無いかと気がつかない物なのかしら。

太平洋戦争敗戦時はさまざまなゴタゴタが続いたけど、一方でポツダム宣言受諾直後から政府だけでなく軍や地方自治体も進駐軍の速やかな受け入れ・トラブル防止のために自主的に動き出していたり。
異様なまでの切り替えの早さは、当時の人々の多くが敗戦と戦後をある程度予期していたようにも。（続く https://t.co/xfP2XUJ1nv

— アプロ (@rUyaCVtIiRxgC9M) August 17, 2021

新型コロナに対するイベルメクチンについて、今どのような状況になっているのかよく分からない、という方は多いと思います。今までの世界での大きな流れを、分かりやすくまとめてみました。メディアの方などは参考にしてみて下さい。 pic.twitter.com/FVADjEYcp4

— 安川康介@米国内科専門医 (@kosuke_yasukawa) August 15, 2021

　イベルメクチンについてはこんな所かな。

この研究結果すごいな。去年以前から流行していたコロナウイルスが、なぜか他の人種と比べて日本人に流行しにくかったのか、その原因を突き止めたのと、今流行している変異株でこれが効かなくなっている原因が分かったらしい https://t.co/CwzEOiOPrv

— こうやん＠プログラミング勉強コミュニティ運営中【2792人】 (@kou_yan) August 14, 2021

　デルタ株について。これなら話が分かる。