ロシアの侵略戦争はきれいな侵略戦争 [その他8]
しかし本当に、プーチンが露骨に核攻撃で脅しても、国民を大量に動員して戦地に送り込んでも、なーにひとつ日本の「平和主義者」の人たち騒がないんだよね…デモ一つ起こさない。戦後80年近く、何のために、誰のために「たたかい」をやっていたのかが分かって、残念。 https://t.co/xAXldJpekC
— Satoshi Ikeuchi 池内恵 (@chutoislam) September 23, 2022
そりゃロシアの徴兵はきれいな徴兵、ロシアの侵略戦争はきれいな侵略戦争ですからな。と言うか日本の平和主義者が日本のために活動していたなんてもう誰も考えていないから大丈夫です。
これは本当にひどい
— Satoshi Ikeuchi 池内恵 (@chutoislam) September 23, 2022
勅使河原氏の合同結婚事案を忘れたTBSと同様に、ひどい https://t.co/ZjLnn6rt9D
というかサヨクがなんでここまで頭悪くて恥知らずなムーブが出来るのか不思議でならなかったのだが、これサヨクとか革命とか貧困問題とか昭和の妖怪とか全然関係なくて、単に「じぶんはせいぎのみかただからわるいやつになにをやってもよいのだ」というバカの暴走正義ムーブでしか無かったのではないかとこないだふと思った。
つまり「世の中には多くの問題があるが一つずつ解決していかなくてはならない」とか「全ての人の要求を満たすことは出来ず、利害関係を調整したり説得するのが政治である」という(そんなに難しい話じゃない)レベルの話が理解できなくて、「世の中が悪いのは原因となる巨悪が居るからだ。そいつを倒すために暴れる我々は正義なのだ」という小学生レベルの世界観で動いているだけなんだな。はっきり言うとクソみたいな陰謀論なんですよ。要するに良い大学を出ていてもバカの集まりだと言うことだ。
そう思うと、団塊サヨクの動きがなんとなく分かる。あべっちが死んでもアベガーを止められず、国葬問題、次は統一教会と標的を代えながら世の中を良くするのととても関係があるとは思えない活動を続けるのも、ただ単に「巨悪に立ち向かうオレカッコいい」が止められないだけなんだな。
山上容疑者モデルの映画、国葬前後に上映 足立監督「内面に迫る」 https://t.co/ISqh6jT2Ce
— もへもへ (@gerogeroR) September 23, 2022
左派監督がこういうの作るといそいそとお伺いをたてて大喜びで宣伝してしまう朝日・・・。監督マジ物のアレな人だぞ。
Oh!元日本赤軍の人でしたか。つーか20世紀に世界中で騒いで「革命しても世の中良くならない」と言うことが証明されても、「自分の青春が完全に間違いで、やったことは無駄どころか害悪な人生であった」と言う事を認めるのはなかなか難しいことはまあ分からんでも無い。自分の人生を否定するなんてなかなか出来ませんからな。
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