寝取られエロマンガはそろそろ法規制が必要ではないか [その他７]
土日の日記
土曜日
朝仕事だったがまあさっさと引き上げて、午後は･･･家で寝てました。夕方にメシでも食いに出ようとちょっと思ったのですが、結局外に出る気力ゼロで、備蓄食料を適当に食いました。
日曜日
今週も完全オフ。と言うか睡眠リズムが腐っていて体調管理に失敗しています。昼前まで寝たら、昼から午後はずっと家の掃除、久々の草むしりからトイレや台所の大掃除までずーっとやってました。備蓄食料がかなり枯渇していたので、夕方はさすがに出かけてメシ食って保存食を買い込んで来ました。
>横浜市長選挙
これ普通に候補者調整に失敗しただけですよね。保守分裂して票が分散しただけだし･･･。とはいえ、地元で候補者調整失敗ってかなりダメダメですな。
普通に考えれば、総裁選で総裁が替わることも十分考えられますが、どうなるんでしょうね。総理が替われば総選挙はプラスですかな。
ただ、今の政権批判の原因がウイルスが収まらないことなので、これはすぐには解決しないことは明らかだからなぁ。
>医療批判
ついったとかつらつら眺めていると、医療現場がどうなっているのかとか全く知識が無いのに批判している人が多い。と言っても、知識が無い人が床屋政談するのがついったの本質ですからなぁ。SNSできちんとした議論をしようとすることがそもそも間違っているのだと思いますけどね。
● 空きベッドの情報は1ビットじゃないよ
● 救急隊と救急受け入れの話とか、空きベッドを如何にひねり出すか、とかは時間が有ったらちゃんと書きたいところです。病院のベッドって、全てのベッドが等価じゃないんですな。病棟ごとに科が違うとか、そもそも同じ病棟でも、詰め所のそばに重症部屋があったり、全然問題ないスタスタ歩く患者は病棟の一番向こうの部屋に割り振ったり、夜中に奇声を発するボケ老人と普通に夜寝る患者と同じ部屋にしたらかわいそうだし、男女は別にしなきゃならないし、全ての部屋、ベッドが等価じゃないのです。その上毎日入退院、転床があって動的に変化し続けますからね。だから受け入れで1床空ける、となると、病院中を巻き込む壮大な玉突き倉庫番が始まるんですよ。例えば夜中に1床受け容れるとすると、そこに明日入院予定だった患者を別の部屋に付け替えなきゃいけないんですが、上記の通り全ての部屋が同値じゃないので、重症を少しマシな部屋、少しマシな部屋の患者をもうちっとマシな部屋･･･と玉突きで組み替え組み替えしまくって、ようやく責任持ってみられる状態になる･･･とか書き出したらきりが無くなる。
● きっちり感染対策して患者を受け容れようとすると、中小の病院じゃ無理なのです。ある程度の人員と設備、スペースが無いと困難。建物に部屋とベッドがあればどうにでもなる物ではないのです。これは話の一番最初の方にあった豪華客船を思い出して貰いたいのですが、客船はそれ用に作られてなかったので、厳密にゾーニング出来なかったのですね。それで感染症専門医が泣きわめきながら逃げ出したわけですが。それでもナンとか運営出来たのは、あのときは船一艘だけだったのでマンパワーを外部から投入出来たからです。一般の中小の病院は、まずゾーニングから困難ですからな。
● 加えて未だにマスゴミが無能で風評被害を改善する力が無い。と言うか知識もゼロで正しい情報を伝える力量が無いのもありますが。開業医とか患者をきちんと診察すると風評被害が出たりしたら溜まったものではありませんからな。正直者が馬鹿を見る状態じゃどうしようもない
● 今まで日本は医療資源が潤沢にあって足りなくなることが無かったとは言えないが、少なくとも一般に可視化されることは無かったですな。これは感染症に対応できて無いだけなんですが。つまり昔の結核病院みたいなのを山ほど作れば（物理的に可能かは疑問）対応できるわけですが、それが困難って事ですな。まあ戦後初めて、諸外国みたいに医療資源の限界を感じて一般国民がパニックになっているだけなんですな。救急外来で半日放置とか専門外来にかかれるのが半年後とか、欧米でよく言われてた事じゃ無いですか。初めて日本でもそういう風になっただけなんですよ。
● 中等症も入院させろムーブですが、これ、たんにトリアージの問題でしか無いんですよ。つまり、「オレをトリアージするな」と言うことなんですな。これは生物個体の本能としては自然な考えです。ただ残念なことに人間は社会的な生物であるので、全体のリソース配分を考えなくてはならないのです。
例によって眠いのでかなり適当ですな。
土曜日
朝仕事だったがまあさっさと引き上げて、午後は･･･家で寝てました。夕方にメシでも食いに出ようとちょっと思ったのですが、結局外に出る気力ゼロで、備蓄食料を適当に食いました。
日曜日
今週も完全オフ。と言うか睡眠リズムが腐っていて体調管理に失敗しています。昼前まで寝たら、昼から午後はずっと家の掃除、久々の草むしりからトイレや台所の大掃除までずーっとやってました。備蓄食料がかなり枯渇していたので、夕方はさすがに出かけてメシ食って保存食を買い込んで来ました。
>横浜市長選挙
これ普通に候補者調整に失敗しただけですよね。保守分裂して票が分散しただけだし･･･。とはいえ、地元で候補者調整失敗ってかなりダメダメですな。
普通に考えれば、総裁選で総裁が替わることも十分考えられますが、どうなるんでしょうね。総理が替われば総選挙はプラスですかな。
ただ、今の政権批判の原因がウイルスが収まらないことなので、これはすぐには解決しないことは明らかだからなぁ。
>医療批判
ついったとかつらつら眺めていると、医療現場がどうなっているのかとか全く知識が無いのに批判している人が多い。と言っても、知識が無い人が床屋政談するのがついったの本質ですからなぁ。SNSできちんとした議論をしようとすることがそもそも間違っているのだと思いますけどね。
● 空きベッドの情報は1ビットじゃないよ
● 救急隊と救急受け入れの話とか、空きベッドを如何にひねり出すか、とかは時間が有ったらちゃんと書きたいところです。病院のベッドって、全てのベッドが等価じゃないんですな。病棟ごとに科が違うとか、そもそも同じ病棟でも、詰め所のそばに重症部屋があったり、全然問題ないスタスタ歩く患者は病棟の一番向こうの部屋に割り振ったり、夜中に奇声を発するボケ老人と普通に夜寝る患者と同じ部屋にしたらかわいそうだし、男女は別にしなきゃならないし、全ての部屋、ベッドが等価じゃないのです。その上毎日入退院、転床があって動的に変化し続けますからね。だから受け入れで1床空ける、となると、病院中を巻き込む壮大な玉突き倉庫番が始まるんですよ。例えば夜中に1床受け容れるとすると、そこに明日入院予定だった患者を別の部屋に付け替えなきゃいけないんですが、上記の通り全ての部屋が同値じゃないので、重症を少しマシな部屋、少しマシな部屋の患者をもうちっとマシな部屋･･･と玉突きで組み替え組み替えしまくって、ようやく責任持ってみられる状態になる･･･とか書き出したらきりが無くなる。
● きっちり感染対策して患者を受け容れようとすると、中小の病院じゃ無理なのです。ある程度の人員と設備、スペースが無いと困難。建物に部屋とベッドがあればどうにでもなる物ではないのです。これは話の一番最初の方にあった豪華客船を思い出して貰いたいのですが、客船はそれ用に作られてなかったので、厳密にゾーニング出来なかったのですね。それで感染症専門医が泣きわめきながら逃げ出したわけですが。それでもナンとか運営出来たのは、あのときは船一艘だけだったのでマンパワーを外部から投入出来たからです。一般の中小の病院は、まずゾーニングから困難ですからな。
● 加えて未だにマスゴミが無能で風評被害を改善する力が無い。と言うか知識もゼロで正しい情報を伝える力量が無いのもありますが。開業医とか患者をきちんと診察すると風評被害が出たりしたら溜まったものではありませんからな。正直者が馬鹿を見る状態じゃどうしようもない
● 今まで日本は医療資源が潤沢にあって足りなくなることが無かったとは言えないが、少なくとも一般に可視化されることは無かったですな。これは感染症に対応できて無いだけなんですが。つまり昔の結核病院みたいなのを山ほど作れば（物理的に可能かは疑問）対応できるわけですが、それが困難って事ですな。まあ戦後初めて、諸外国みたいに医療資源の限界を感じて一般国民がパニックになっているだけなんですな。救急外来で半日放置とか専門外来にかかれるのが半年後とか、欧米でよく言われてた事じゃ無いですか。初めて日本でもそういう風になっただけなんですよ。
● 中等症も入院させろムーブですが、これ、たんにトリアージの問題でしか無いんですよ。つまり、「オレをトリアージするな」と言うことなんですな。これは生物個体の本能としては自然な考えです。ただ残念なことに人間は社会的な生物であるので、全体のリソース配分を考えなくてはならないのです。
例によって眠いのでかなり適当ですな。
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