ノアだけはガチ

　町内会の行事で、金曜は有給を取る始末。と言っても下働きで、テント張りとか会場設営とかなのだ。会場の見張りで、今日は撤収作業。1日辺りのデューティーは、日に3時間も無かったが（金曜はほぼ1日だったが）、微妙な時間帯だったので、土曜日の夕方に京都にご飯を食べに行ったくらいで、後は片付けとかしてた。
　しかも、土曜日ビールを呑んできて、帰って寝落ち、ソファで日曜朝6時に目が覚め、ベッドで二度寝しようとするも全然眠れず、起きようと思っていた昼前になってようやく寝かかった所で起きなきゃイケなくなるという割と最悪な展開。既に明日やる気が全くない。
　アルコールは覚醒作用なので、睡眠には良くないのよね。しこたま飲んで寝ているのは、あれは睡眠じゃ無くて気絶ですよ。良質な睡眠を得ようとすると酒は控えた方が良いのです。（まあ寝酒で一杯くらいならリラックス出来るのかも知れないけど、基本覚醒作用ですので）

　家の片付けに関しては、もうやることは一つ、荷物を減らす以外に無い。特に僕の場合はもう、同人誌の山を処分する以外に無いので、まあもう数年開けてない段ボールは、中を見ずに駿河屋にでも送りつけるのが最適解なのはもう分かりきっているのですけどね。
　まああとは、使っていない折りたたみベッドとかカラーボックスとか、これ中古で売れるのかなぁ？ただこれ、もう家から引っ張り出すのすら一苦労だからなぁ。中古屋に持って行って引き取ってくれないとか言われたら、目も当てられない。

>我らが安っち

　3年監禁されていたのにしては元気すぎるのは措いておくとして

http://agora-web.jp/archives/2035392.html

　実際捕まってしまったら、ジャーナリストとしては力量不足としか言いようが無い。で、そこで「責任を自分で取る」というのは、自腹で身代金を払うか、自腹で特殊部隊を雇って救出して貰うか、ランボーやコマンドーみたいに自分で脱出するか、であろう。それが出来ずに国にケツを拭いて貰うのはどうなのか。国は、いちおう邦人の安全に責任を負っているのだから、危険地帯に自分の力量を顧みずに行こうという人がいたら、止めるのは当然の帰結であろう。
　だいたい、我らが安っちはこの3年、ジャーナリストとしては全く活動できていないでしょう。