新年明けましてお目出度う御座います [その他7]
小松アナ「安倍政権を戦後最悪だと言うなら対案を出すべき」
— ブルー (@blue_kbx) 2018年1月1日
青木理「ジャーナリストだから対案を出す立場にない」
室井佑月「(小松アナに対し)頭おかしい」
長谷川幸洋「政権を批判するのがジャーナリストだと定義するならいつまでもアンチ政権という事になる。私のジャーナリストの定義は全く違う pic.twitter.com/fpG4GK6Ty7
こいつら馬鹿か。で話を済ますのは簡単だが、それ以上に根本的な問題が顕わになっている。これ「ジャーナリストは価値判断しない」と言っている。もちろん、今のサヨクジャーナリストは安倍政権に難癖を付けるだけで自分の意見なんか持っていないことは前から分かっていたけどね。つまり「ここが悪い」というなら、その裏返しでかならず「こっちの方が良い」という意見があるはずなんだが、それが無いって言っているのだ。
また「ジャーナリストは価値判断しない」なら、どんな政策が良くてどんな政策が駄目なのかはテレビや新聞をみても全然分からない、マスコミは判断の基準や補助に全くならないと白状してしまっている。
コメント 0