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ぬるぽ [その他7]

http://www.gepr.org/ja/contents/20171225-01/
英国の再エネ補助中止に見られるプラグマティズム

>再エネ補助の野放図な拡大を防ぐために間接補助金総額にキャップを設けるという考え方は英国のプラグマティズムを感じさせる。わが国は福島第一原発事故以後の特殊な空気の中で、ドイツのFITよりも更に補助レベルの高いFITを導入した。その結果、日本の再エネ賦課金額は制度導入後3-4年でドイツが10年かけて到達したレベルに達しており、2030年までの累積買取総額は59兆円に達するとの試算もある。

 健全な判断力があるところはうらやましい。

http://news.livedoor.com/article/detail/14029194/
「世界一のツリー」騒動 純丘曜彰氏が指摘「震災死者への冒涜」

 神戸ももう二十年以上前でしょうに。そろそろ鎮魂とかそういうのから次の段階に行くべきなのに。金になりそうと思えばどんなえげつないことでも出来る人種が居るんだねぇ。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/220001
注目の人 直撃インタビュー 朝日新聞・高橋純子氏 「安倍政権の気持ち悪さ伝えたい」

 ツッコミどころしかない。

>新聞記者は、ウラを取って書けと言われるが、時に〈エビデンス? ねーよそんなもん〉と開き直る。
 いや駄目だろ。
>時に〈『レッテル貼りだ』なんてレッテル貼りにひるむ必要はない。堂々と貼りにいきましょう〉とあおり
 いや駄目だろ。
>〈安倍政権は「こわい」〉と言い切る。
 根拠無し。

>極端に言うと、論の精緻さよりも、筆者の感情を込めた文章です。筆者がこれだけ怒っているとか、うれしいとか悲しいとか、そういった表現が今の新聞には失われているように思います。
 論理が欠落しているから感情に訴えるしかないんだね。
>欺瞞を正面から論破するのは難しい。だから「なんか嫌だ」「どっか気持ち悪い」などといった自分のモヤモヤした感情をなんとか言葉にして読者に伝えないと、権力に対峙したことにならないんじゃないかと思うんです。
 論理が欠落しているので説得も対峙もそりゃまあ無理でしょうね。
>もちろん、首相自身が差別的な言葉を口にすることはありませんよ。
>権力を持っている人たちの振る舞いが暗にそうした空気を社会につくり上げ、メディアの批判も届きにくい状況があるように思います。
 それを批判するのがメディアの役目なのでは?「届きにくい状況」で済むのならお前ら用無し。

>安倍政権はぷよぷよしたゼリーみたいなもので包まれている感じがします。いくら批判しても、吸収されたり、はね返されたりしてしまうもどかしさがあります。
 いやサヨクが程度の低い個人攻撃しかしていないからでは。
>例えば、現状に不満を抱えた人たちの承認欲求を逆手に取って「動員」する。それが首相を包むゼリーのようになってしまっているのではないかと。
 今の若者が自民党支持なのは現状維持派だからだぞ。
>旧民主党政権が誕生した時は、「社会が変わるんじゃないか」と希望をもった人も多かったと思います。しかし、期待した民主党はダメだった。その後の東日本大震災から脱原発への動きも頓挫した。絶望と諦めが日本人の根底にはあると思います。
 民主党政権のおかげで「いかに自民党がきちんと国を統治していたか」や良く知られたからでは。大震災から脱原発も、後から思えば短絡的な動きだった。

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