ノアだけはガチ

>大統領選

　クリントンが勝つとばっかり思って全然言及してなかったな。

http://guccipost.co.jp/blog/gucci/?p=5556
トランプは勝つ訳がない

　グッチｰさんはエスタブリッシュメントの知り合いばっかりだった、つまりニュースソースが偏ってたんだなぁ。

http://tameike.net/comments.htm#new
●かんべえの不規則発言

　かんべえ殿は11月に入ってから急に潮目が変わったのを理解していましたが、それでも届きはしないだろうと予想していましたな。

>ポリティカル　コレクトネス

　よくよく聞いてみると、「とても人前でトランプ支持と言えなかった」という人多数とのこと。これはエゲレス離脱選挙のときもありましたなぁ。世論調査がまったく当てにならなくなる奴だな。みながホントはうんざりしている、反差別はウザいと思っている、クリントンは黒すぎと、どうしようもない。
　これが二大政党制の欠点で、つまり「党の一つがぬるぽになると選択肢が無くなる」という奴だが、民主党の方が最初からクリントン一択だった方が問題だったんだなぁ。

　まあともかく、アメリカ人のエスタブリッシュメントへの怒り、ポリティカルコレクトネスへの怒りは凄かったんだねぇ。

http://togetter.com/li/1046979
”クリントン敗北の要因の一つはポリコレによる言葉狩り”　在米駐在の中小企業サラリーマン、梓弓さんがアメリカの実情を解説。

今回のクリントン敗北の要因の一つはポリティカル・コレクトネスによる言葉狩りが典型で、普段「和解」とか「融和」と言いながら、リベラル側が決めた枠にハマらない人達に対する言論封殺やヘイトスピーチ全開のリベラル達の非寛容さの偽善に多くの米国民が拒否反応を示したからだと思う。

— 梓弓 (@Ma_R8) 2016年11月9日

>今回のクリントン敗北の要因の一つはポリティカル・コレクトネスによる言葉狩りが典型で、普段「和解」とか「融和」と言いながら、リベラル側が決めた枠にハマらない人達に対する言論封殺やヘイトスピーチ全開のリベラル達の非寛容さの偽善に多くの米国民が拒否反応を示したから

　これだね。