局部修正というキャンセルカルチャーを全国人民の団結の元に撲滅粉砕

　ちょっと前に話題になった、ダメな医者というのだが、まあ頭がおかしい医者ってたまに存在していて、はっきり言うと頭がおかしいと言うか適応障害か自己愛性人格障害なんだろうけど、自己認識と現実世界にギャップがあるというのが受け容れられなくておかしくなって修正できないんですな。やたら自己評価が高く、しかし現実はそうでは無いので、現実の方をおかしいと言うか、大抵は周りが悪いと当たり散らすというか廻りが凄い迷惑を被る。
　まあ医学部に入って出られるくらいだからそこまでヴァカじゃ無いんですけど、まあ座学がある程度出来るだけしか保障になりませんからな。ちょっと複雑な思考が全く出来ないとか手技が全く出来ないとか、高校の勉強の内容を超えることに関しては完全にパッパラパーという人たまに居ます。そういう自己愛性人格障害に限って、処世術がまた以外と上手かったりするのが問題。
　そういう人は、とにかく自己認識と現実のギャップを認識できないというか、受け容れられないので（受け容れられないから問題になる）、修正も教育もほぼ不可能なんですな。処世術に長けているから、下手にたたき出すと凄いトラブルになる（なったのを聞いたことがある）。

（具体例を書こうと思ったが、さすがに不味い事に気がつく）

　この自己認識と現実のギャップですが、まあ大抵の人は、ギャップ無く正しく認識できているか、ギャップじゃなくて目標を高く持っているというのですな。
　自己認識の方が高くなると
●　努力してギャップを埋めようとする　
●　努力せずに埋めようとする。他人のモノをパクってでも、あるいは虚言癖。ネットで良く見る
●　あくまでギャップに目をそらす。虚言癖というか何やらせてもダメなのに自己評価が高いとかここら辺になるのかな。現実では思い通りにならないので他人のせいにして回り、もちろん廻りは大迷惑
●　現実を認識できなくて自己認識に沿って行動する。頭がおかしいと言う奴である。自分が天皇とか有名人と信じて行動したりするキ○ガイである

　書きかけです