局部修正というキャンセルカルチャーを全国人民の団結の元に撲滅粉砕

　「体が女性で心が男性だったら、そりゃ女風呂入るだろ！！」という発言を聞いて思わず笑ってしまったが、よく考えたら「体が男性で心が女性だったら、やっぱり男風呂に入って肉体美眺め回ったりちんほ○品評会をするのでは？」と思った。これはもちろんジェンダーロールの強迫観念よりも下心を優先した結果であることには注意である。

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　G7が凄いことになっている。全員雁首そろえて原爆ドーム見学強制させたのは凄い。気がつけばモディっちもゼレっちも来日してる凄い回になっている。きっしーってひょっとして凄いのでは･･･。
　まあ少なくとも、安倍っち国葬をやってのけたときから何にも考えてないおっさんでは無くて、少なくとも自分がやると決めたら邁進するタイプだという事が意外にも判明していたわけだが。去年暮れから国防関係の法律をしれっと通しまくっていたりするしね。
　それに引き換え野党の情けないことと言ったら。統一教会でキャホって居て騒ぎが一段落したら何をやっているのか完全に分からなくなっている始末。なぜ日本のサヨクはここまで程度が下がってしまったのか。
　もちろん原因はだいたい分かっていて、そもそも政党は社会階層や利益集団の代表であり、そういう階層が複数有ってその利害調整を殺し合い以外でやろうというのが複数政党制ですからな。欧米の政治史を見れば分かる。ところが日本の政治史を見ると、明治時代から保守二大政党をやっていて、それが別に社会階層の代表という訳じゃないのですな。戦後の自民党も特定の階層の代表じゃ無くて包括政党になっちゃったので、左翼政党が衰退する一方で、維新も地域政党でしか無いからなぁ。

　書きかけです