いかがでしたか？

土曜日

　とにかく体調が悪くて、昼過ぎまで仕事で、午後はちょっと本屋に行ったくらいで、どうにもしようが無くなって20時くらいに寝てしまう。

日曜日

　それで朝ゆっくり寝た物だから、だいぶ体調も戻って、と言っても例によって掃除洗濯草むしりで、今日は机の上に積み上げた書類（領収書や契約書などホントの書類）の整理と並べ替えをして居たら、もう午後になってしまう。
　久しぶりに京都駅に買い物に行ったが、電車などはもうだいぶ人出が戻っている様子。日曜なのに学生を沢山見かけたが、こんなものだったっけ？あちこち廻って必要な買い物をして、ビールでも呑んでから帰ろうかとも思ったけど、体調がいまいちだったのでおかずだけ買って帰る。食欲が全然戻らないなぁ。

>爆破

　爆破するって比喩表現じゃ無くて、本当に映画みたいに建物を爆破して居て噴いた。
　そう言えばお兄ちゃん結局また出てこなくなっていますが、お元気でしょうか。ホントの所はどうなんでしょうね。まあ後世になれば分かることでしょうから、そのときに、一斉に否定していた奴らの本性がばれるという物でしょう。

>BLまたー

　差別を超克するどころか裏返しただけになるとはねぇ。
　ついったとか見ていたら、黒人が白人をボコボコにする動画が沢山流れていました。まあこれみて「今まで有色人種を差別してきたシ□ンボどもよ、差別される側に転落した恐怖に打ち震えるが良い。がははははは」と素直に笑い飛ばす気にはならないですなぁ。
　なんで反差別運動がこんなハチャメチャでバカな結果になってしまうのかというと、やっぱりリベラルが馬鹿しかいないから、という結論になってしまうのですな。日本をみるとリベラル界隈はホント酷い物なんですが、アメリカもどうもリベラル界隈はおつむの程度が酷いらしいですな。
　なんでリベラルが馬鹿しかいないのかというと、話が逆で、馬鹿でもリベラルならのし上がれるからなんでしょうな。つまり、「センソウハンタイ」とか「サベツハンタイ」とか言えば、相手は反論出来ないので、頭が悪くても論争というか口げんかに勝てるんですな。
　思えば社会主義サヨクというのは、戦前ではインテリ、これは文献を読めば、学生だけじゃ無くて若手将校も若手官僚もみなサヨクだったのですな。岸信介なんか革新官僚であって、野望を持って満州を建設していたわけです。2.26事件なんかも、良く見ると社会主義革命でしたしねぇ。
　戦後すぐもそうだったハズですが、まあ大体60年代安保以後、丸山眞男がばっくれた後は、劣化する一方で。まあ80年代以降になれば、社会主義の国々がぬるぽなのもバレてきましたし。

　途中から眠くなってマトモに書けなくなった