ぬるぽ

　と言うわけで包丁を磨いでいた。夜中に。
　完全に危ないヒトだが、夜中にならないと一段落しないんだよ。

　と言うのは最近になって料理をだんだんするようになってから、昔っから使っている包丁がだんだん切れ味悪くなってきたからなのよね。たまーにネギとか切るだけだったので、けっこう長い事持ってたんだけど、最近急に切れ味悪くなったのよね。特にタマネギを切って涙が出てくるようになったらもうナマクラだ。
　と言うわけで、さっきずっとショリショリやっていたのだが、やっぱり難しい物ですな。まず包丁の刃先やしのぎ筋がまっすぐにならない。でもしばらくショリショリやってたら、なんか切れ味がマシになったような気がする。

理系の優秀なのが、こぞって医学部に行くようじゃ日本の未来はないよ。こうやって、国って没落していくんですね。 https://t.co/YZ473PYWpU

— グレッグ (@glegory) 2017年8月9日

　これは本当にそう思う。医者ってのはモロL型産業ですからな。地域住民の欲求を解消するという点ではコンビニバイトと同じだぞ。給料が良くて「先生」と持ち上がられるくらいしか差が無い。馬鹿じゃ務まらないが、せいぜい2番手3番手の頭の奴が行けば良いところで、最も優秀な学生の行くところじゃないのよね。


↑これはデータをぶっこ抜いたのでは無くて僕がゲーム画面のキャプチャをしこしこ切り抜いた物。でもこれのjpgになったやつが出回ってて噴く。（背景色から多分僕が作業した物と思われる）